星輝☆rukiの語り

星輝☆rukiのブログ

日本人学生は交流を促す仕掛けがないと踏み出せない人が多いと話す。

星輝☆rukiです、高校時代から日本文学が好きだったキムさんはせっかく来たから留学生同士より日本人と暮らしたかったと、この混住型の寮を選んだ。
週末は仲良くなった日本人とカラオケに行くなど生活を満喫している。
宮城県出身の中田絵梨佳さんは英語力を上達させたいと同寮に入居。
毎晩のように留学生の友人と料理を振る舞い合い、国際交流を楽しむ。
中国語やスペイン語が母国語の友人もいて、先生役が多いから語学の勉強にはもってこいと満足げだ。
同寮で暮らす26カ国・地域の約140人のうち半分強は留学生だ。
新入生が多く、男女比率は4対6。男女でフロアが分かれ、大浴場もある。
日本人学生の家賃は管理費や光熱費込みで月10万円弱かかる。
禁酒禁 煙、男女フロアの行き来や寮生以外の学生の出入りは禁止――。
やはり日本はルールが多いとタイ人の短期留学生、プンノートック・カンヤラットさんは苦笑する。
キッチンには使ったら必ず片付けてなど、英語と日本語の注意書きが張られていた。
2年生の石川里沙さんは寮のお世話役として入居した。
高校生でドイツに留学した時、現地の学生に支えてもらい恩返しがしたかった。
イベントを企画したり日本語が話せない留学生をサポートしたり、文化が異なることによる障害を減らして順調に暮らせるよう気を配る。
慶大が混住型の寮を造ったのは初めて。
管財部レジデンシャル担当の尾崎友博課長は共有部分が多いおかげで、他の寮に比べて学生同士の交流の垣根が低い。
特に日本人学生は交流を促す仕掛けがないと踏み出せない人が多いと話す。
慶大は2014年、文部科学省が国際化を支援するスーパーグローバル大学に選定された。